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今回紹介するバンドは「Bombskare」というスカバンド。

ぱっと見、結構なおじさん達。

でも、このおじさん達の鳴らすスカサウンドがむちゃくちゃカッコいい。スカってジャンルは歳をとると、また違うカッコよさが出てくるんだなと感じさせてくれたのが実はこのバンドです。

情報は少ないですが、4thアルバム「The Day the Earth Stood Stupid」を紹介していこうと思います。

たまには、おじさんの「渋さ」に痺れてみるのもいいんじゃないですか?

 

「The Day the Earth Stood Stupid」導入動画

The Day the Earth Stood Stupidから「Do ALL Dogs Go To Heaven?」を紹介します。

スカならではの心地よさと、ボーカルとギターが違う歌詞を歌う独特なコーラスワーク。キーボードの音がアクセントとなって何とも言えない緩さをプラスしています。

後半テンポアップしてからのカッコよさったら。それにしてもMVでのおじさん達のゆるさ。EAT SANDWICHって・・・。ナイス。

 

「Bombskare」について

メンバー

Bombskareは9人のおじさん達が大所帯で活動しています。いい味を出してます。正直こんなおじさんになりたいと思ってしまう。

  • Andy P (ボーカル / ハーモニカ)
  • Murray (ボーカル / ギター)
  • Rev. Scott McC (ボーカル / ギター)
  • Mikey (ドラム)
  • Matt (キーボード)
  • Colin McC (トランペット)
  • Mandy C (ベース)
  • Mike (トロンボーン)
  • Calum (サックス)

 

「Bombskare」概要

Bombskareは2006年にイギリスで結成されたスカバンドです。主にスコットランドの首都であるエディンバラで活動しています。

彼らの楽曲は、勢いで掻き鳴らすスカパンクからジャマイカのオリジナルスカをルーツとする緩くグルーブのあるものまで幅広く存在しますが、どれも若い世代には無い独特な雰囲気があります。

もともと「The 渋い」というイメージがあるジャズをルーツに持つと言われているスカ。人生の酸いも甘いも経験し、色々なものを背負ってきた親父達の出す渋い空気感がぴったりと合います。もちろんノリと勢いで突き進む若いスカバンドも大好きですが、スカは歳をとってもカッコイイんだとBombskareを聴いて感じさせられました。

2017年までにEPを含むアルバム4枚をリリースしていますが、これが全然手に入らない。アマゾンでさえ今回紹介する4thアルバムしか取り扱っていないのでイギリスから直接取り寄せるしかない状態です。

ボーカルのAndy Pは曲中によくハーモニカを吹いていますが、ぼくがBombskareを知ったきっかけも海外のサイトで彼のハーモニカプレイが特集されていたことがきっかけでした。そこで紹介されていたのが「Love Live A Rock」というハーモニカとアカペラがメインの凄いロックンロール。

「beastie boy」や「system of a down」などスカとは違うジャンルもバックボーンに上げているからこういう楽曲もできるんだなと納得したのを覚えています。

Bombskare – Love Live A Rock

 

「The Day the Earth Stood Stupid」について

The Day the Earth Stood Stupidは2013年にリリースされた4thアルバムです。

「BAD MANNERS」や「THE SPECIALS」ライクな2TONE スカ、「Reel Big Fish」ライクなスカコア、ラテンなど様々な楽曲が収録されています。

4曲目「 Mr Undiplomatic」

どこかコミカルでノリのいいスカパンク。「Reel Big Fish」などが好きな方にははまるのではないでしょうか。

 

7曲目「Triplet Fiasco」

これぞBombskareというようなインスト曲。アダルティな雰囲気のある曲となっています。

▼収録曲一覧

1. Catastrofuck [Explicit]
2. The Day the Earth Stood Stupid
3. Why?
4. Mr. Undiplomatic
5. Freedom 35 [Explicit]
6. Get Gone
7. Triplet Fiasco
8. Where Eagles Dare
9. Small Man Syndrome [Explicit]
10. Question Times
11. Ruari’s Dad
12. Do All Dogs Go to Heaven?
13. Home Alone
14. Dance Macabre
15. The Ballad of Lloyd Knibb

 

「Bombskare」オフィシャルサイト

Bombskare Facebookページはこちら

Bombskare 公式ページはこちら

Bombskare Twitterはこちら

 

まとめ

今回はナイスミドルな親父達が奏でるスカのカッコよさを紹介してきました。

もちろん、ロックにだってパンクにだってカッコイイバンドはたくさんいると思います。ただ、スカと親父(ナイスミドル)って特別な相性があると思うんですよね。

東京スカパラダイスオーケストラもむちゃくちゃカッコイイですもんね!

 

おまけ。

Bombskareは色々なバンドのカバーをしているので2つ程紹介します。

Sublime – Date Rape

あのSublimeの名曲、Date Rapeです。Sublime好きならニヤっとするのではないでしょうか。

 

The Pogues – Fiesta

伝説のアイリッシュパンクバンド「The Pogues」の「Fiesta」です。スカとアイリッシュって両方親父が似合いますよね。

 

Stanley Odd – Ten To One’

Bombskareと同じくスコットランド出身のラップユニット「Stanley Odd」の「Ten To One’」をスカとしてカバー。原曲を知ってると鳥肌が立ちます。

 

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