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活動10周年を迎え、踊ろうマチルダが7年ぶりに新作をリリース!

8月にこのニュースを知ってからというもの、ぼくの心はずっと躍り続けていました。そして、待ち続けていた新作が2017年9月20日にリリースされたのです!

本当に嬉しい・・・。そして新作むちゃくちゃカッコイイ・・・。

7年間待っていたという感情もあるかもしれません。あるかもしれませんが…。新作リリースのニュースでこんなに胸躍らせたのは久しぶりでした。

この嬉しさもあり、今回は9月20日にリリースされたばかりの新作「新しい夜明け」を紹介していこうと思います。7年間待ち続けました!ずっとずっと大好きです!

もし、踊ろうマチルダを知らない方がいたら、あえて先入観や予備知識を持たずに曲を聴いてみて貰えれば嬉しいです。心への破壊力がとんでもないですよ。

 

「踊ろうマチルダ」紹介動画

いつもは紹介するアルバムの中から曲を紹介していますが、今回は踊ろうマチルダのテーマソング「踊ろうマチルダ」を紹介しようと思います。本曲はまだ音源化されていない曲となりますが、この曲を聴いてもらえれば、どれだけ凄いアーティストなのかを感じ取ってもらえるのではないかと思います。

新作に収録されるのかなと思っていたのですが入っていなかった。大好きな曲なので残念ですが次回作への楽しみが増えました。

 

踊ろうマチルダ について

活動経緯と名前の由来

踊ろうマチルダは、日本のシンガーソングライター「ツルベノブヒロ」さんのソロプロジェクトです。「オールド・ジャンク・パレード」、「ナンシー・ウイスキー」などのバンド活動を経て、ツルベノブヒロ名義で活動した後、2008年に踊ろうマチルダへ改名しました。

踊ろうマチルダという名前の由来は、オーストラリア民謡の『Waltzing Matilda (ワルチング・マチルダ)』から来ているようです。マチルダとは荷物のことであり、「踊ろうマチルダ(荷物とワルツを踊る)」という言葉には「放浪の旅をする」といった意味が込められています。その名前が指す通り、旅や季節などをテーマにした楽曲が多く存在しています

大きなプロモーションを打たずとも、音楽の力による口コミでファンを増やし、FUJI ROCK FESTIVALなど数多くのフェスにも出演している物凄いアーティストです。

 

踊ろうマチルダの音楽

ブリテン諸島(イングランド、スコットランド、アイルランド)やスウェーデンなど北ヨーロッパ周辺のトラッドミュージック(伝統音楽)をルーツとしているがゆえの、懐かしく心に響き渡るメロディと物語を感じさせる日本語の歌詞が特徴です。

そして、一度聴いただけで聴く人の心を鷲掴みにする「圧倒的な歌声」。この歌声が本当に圧巻。その哀愁のあるしゃがれ声はツルベノブヒロさんが敬愛するブルーハーツの真島昌利さんを彷彿とさせながらも、完全な別物である個性を有しています。

ライブではアコースティックギター、アコーディオン、オルガン使用することが多いですが、ティン・ホイッスルやバンジョー、マンドリンなども演奏することができるマルチプレーヤーです。

 

ナンシー・ウイスキーについて

踊ろうマチルダを紹介するにあたり、どうしても紹介したかったのが「ナンシー・ウイスキー」というバンド。ツルベノブヒロさんが踊ろうマチルダの活動を始める前に組んでいたユニットです。自分はナンシー・ウイスキーの「ポプラの木の下で」という曲を聴きツルベノブヒロさんのファンになったのでルーツとしてどうしても今回紹介しておきたかったのです。

ギター、アコーディオン、マンドリン、ティン・ホイッスル、ドラム、パーカッション、ヴァイオリン、マリンバなどの楽器で奏でられるその音楽は、踊ろうマチルダよりもスコットランド色が強く、パンクやロックなどが混ざった激しめの曲からアコースティック中心のしみじみとした叙情を感じさせるものまで幅広い音楽性をありました。

▼ナンシー・ウイスキー  – ポプラの木の下で

 

「新しい夜明け」について

新しい夜明けは、活動10周年を迎え7年ぶりにリリースされた新作です。踊ろうマチルダにとっては初のオリジナル・フルアルバムであり、初のセルフプロデュース作品となっています。アルバムの中で演奏される9種類の楽器をツルベノブヒロさんが一人で演奏しています。

トラッドミュージックがルーツにあるからか、全体的にどこか懐かしく優しい印象を持つ曲達。その一方で「化け物が行く」などでは、ぞくっとするような怖さやリアリティも感じます。オフィシャルサイトで本作を「大人のための童謡」と表現されていましたが、まさしくその言葉がぴったりな1枚です。

リリースが無かった7年間の間も精力的にライブ活動を重ね、FUJI ROCKやRISING SUNなど数多くのフェスに出演してきた踊ろうマチルダ。その経験を経て生まれた本作は、過去の作品よりもシンプルで洗礼された印象があります。その変化に賛否両論あるかもしれませんが個人的には大好きな曲ばかり。7年ぶりの新作。人も成長します。過去と同じものだったらつまらないんじゃないかなとか思ったりね。

 

「新しい夜明け」 収録曲紹介動画

新しい夜明けに収録されている曲をピックアップして紹介してくれています。アルバムの雰囲気を感じて貰えたら嬉しいです。

 

8曲目「おとぎ話」

おとぎ話という言葉で死や悲しさを柔らかくして包み込む歌詞の世界観は踊ろうマチルダさんならではな気がします。聴いた後に少し前をむく力を貰える曲です

▼収録曲一覧

1. Comin’ Thro’ the Rye
2. 緑色のソレとソレラ
3. 風景画
4. 夜明け前
5. 春疾風
6. 夜は友達
7. 廃墟の晩餐
8. おとぎ話
9. Lowlands Away
10. 新しい夜明け
11. 化け物が行く

 

踊ろうマチルダ オフィシャルサイト

踊ろうマチルダ 公式サイトはこちら

踊ろうマチルダ 公式Twitterはこちら

 

まとめ

今回は踊ろうマチルダ 7年ぶりの新作を紹介してきました。待ちに待った新作は相変わらずのカッコよさでした。世界規模で見ても唯一無二の歌声を持つツルベノブヒロさんの音楽を体験してみてください。

踊ろうマチルダを知らない方がもしこの記事を見て好きになって貰えたら嬉しいです。

 

おまけ。

ナンシー・ウイスキー時代の曲をライブでもよくしてくれています。その中から自分の大好きな「ゴーストソング」を紹介します。

 

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